2017年小倉染色図案工房の注染ゆかたが好評につき一部商品の再入荷が決定しました!
「竹ノ輪商店」では、”着尺反物のみ”と手縫いでの”お仕立て上がり”の2種類のご注文を承っております。
※再入荷した商品は数に限りがございます。
お気に入りの1枚を見つけて、夏を存分にお楽しみください。
■再入荷商品一覧
画像をクリックすると拡大します。
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《近松》(ちかまつ)
(2017年 新色) - 文楽人形を描いてみたくて、
近松の言葉を拾っていたら、
そこにびっちり絡みつく、
得も言われぬ情があまりに美しい。
それを音(ね)にするのはどうしても義太夫と太棹で、
そして人形に魂が宿る。
そんなものをまるごと描けたらなと。
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《清ら布》(ちゅらぬぬ)
- 琉球の染織の歴史は古く、その種類も多岐にわたります。南方から伝わった芭蕉と絣、中国の絹と紋織など、様々を消化吸収し、自然の恵みを活かし、それぞれの地域で高い染織文化がつくられました。魂のこもった清ら布は、その土地の風をまとい、手技によって復元され、守られ、継れています。
■納期
- 反物のみ・・・・2017年6月中旬
- お仕立て上がり・・・・2017年7月中旬
※納期は現時点での予定です。
変更があった場合は、ご注文いただいた方へ個別にご連絡いたします。
- ▷ 小倉染色図案工房
- http://www.ogurasensyokuzuankobo.jp/
- ▷ ご注文方法
- http://takenowa.jp/2017/04/20/201704_ogusen/
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第2回 閉場記念誌『初代 国立劇場の記憶』編集協力 戸羽昭子の「国立劇場はすごかった!」於 旧平櫛田中邸
2023年10月24日(火)19:00より、タケノワ座特別企画として、先日発売されたで閉場記念誌
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タケノワ座特別企画「座・対談Ⅱ」落語家 古今亭文菊 × 長唄三味線方 三代目 柏要二郎
2023年11月8日(水)19:00より、タケノワ座特別企画として落語家 古今亭文菊師匠と長唄三
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2023年10月16日(月)20:00より、無観客生配信にて長唄三味線方の柏要二郎さんによる「第
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閉場記念誌『初代 国立劇場の記憶』編集協力 戸羽昭子の「国立劇場はすごかった!」
2023年9月30日(土)14:00より、タケノワ座特別企画として、先日発売されたで閉場記念誌『
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第20回 長唄三味線の音色・廿回記念 生演奏会『菖蒲浴衣』『新曲浦島』より
2023年9月10日(日)14:00より、日本橋室町にあるCOREDO室町3「橋楽亭」にて長唄三
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古今亭文菊・落語と四方山話「文菊のへや・2023秋」第47夜『文違い』
2023月9月7日(木)20:00より、無観客生配信にて落語家 古今亭文菊が落語を1席。 普段着